9月27日 実践会 / わたし専属AIプロジェクト

Codexが作る練習ページを
自分のURLで公開しよう

まずは事前準備。そのあと、当日一緒に公開します。

01事前準備アカウント登録・画面操作の準備02当日の実習練習ページを作って公開・確認する

今日のゴールインターネットで開ける、練習ページのURLを持つ。

01

当日までに、ここを済ませる

事前準備

2つの準備

上から順番に進めてください。
すでにできている項目は、確認して次へ進めます。

1-1

アカウント登録

GitHubとCloudflareに登録する

事前にお伝えしたとおり、普段使っているGmailで登録します。
すでに登録した方は、ログインできるか確認してください。

A GitHubに登録する

  1. GitHubの登録ページを開きます。
  2. Continue with Google が表示されたら選びます。
    講座で使うGmailのGoogleアカウントで進めます。
  3. メールアドレスで登録する場合は、そのGmailを入力します。
  4. ユーザー名やメール確認など、画面の案内を完了します。

B Cloudflareに登録する

  1. Cloudflareの登録ページを開きます。
  2. GitHubで使ったのと同じGmailで登録します。
    Continue with Google がある場合は、そのアカウントを選びます。
  3. 確認メールが届いたら、Gmailを開いて認証します。
  4. Cloudflareにログインできるか確認します。

表示される登録方法や確認項目は、画面の案内に従ってください。
登録のために独自ドメインを買う必要はありません。

同じGmailにそろえるのは、管理しやすくするためです。
登録した時点では、GitHubとCloudflareはまだ連携していません。
別のメールで登録済みの方は、作り直さず講師に伝えてください。
1-2

画面操作の準備

Computer Useを有効にする

Codexがブラウザを見て、クリックや入力をするための準備です。

リンク先の手順が終わったら、このページへ戻ります。

できた目印:CodexでComputer Useを使える。

準備のゴール

2つチェックできたら、準備完了。

当日は、下の「02 当日の実習」から始めます。

チェックはこの画面を開いている間の目印です。保存・送信はされません。

02

9月27日、一緒に進める

当日の実習

3つの手順

公開する練習用ページは、Codexにその場で作ってもらいます。
別のLPをダウンロードしたり、ページのフォルダをGitHubへドラッグしたりする必要はありません。

2-1

スキルを入れて公開する

練習用ページを作って公開する

公開スキルのZIPを展開し、publish-page フォルダをCodexのチャット欄にドラッグします。WindowsはZIPを右クリックして「すべて展開」を選びます。

フォルダの中に SKILL.md と references があれば合っています。ページのファイルは配布しません。GitHubへフォルダをドラッグする操作もありません。

最初に、スキルと一緒に送る
この publish-page スキルを、Codexで今後も使えるように入れておいてください。
導入後、SKILL.mdを読み込めることと、Computer Useを使えることを確認してください。
今回は導入だけで、まだ公開しないでください。

Codexから導入できたと返ってきたら、次の文章をチャットで送ります。

次に、練習用ページの作成と公開を頼む
publish-page スキルを使って、公開の練習用に、架空の米粉パン教室のLPを1ページ新しく作り、一般公開してください。

【作るページ】
・教室名:米粉パン教室「こめのわ」(架空の教室です)
・いちばん上の大きな見出し:「小麦なしで、ふわもち。米粉パンの教室」
・上から順に、次の内容を入れる
 1. 見出し、ひとこと紹介、「体験レッスンを申し込む」ボタン
 2. 教室の特徴3つ(小麦粉を使わない/こねずに混ぜるだけ/少人数で手元が見える)
 3. レッスンメニュー(体験レッスン 90分 3,500円、基本コース 全4回 16,000円)
 4. 講師紹介(架空の講師。名前は出さず「こめのわ講師」とする)
 5. 開催日程の例を3つ
 6. よくある質問を3つ
 7. もう一度「体験レッスンを申し込む」ボタン(リンク先は仮でよい)
・デザイン
 - 見出しは明朝体(Google Fontsの「Shippori Mincho」)、本文はゴシック体(「Noto Sans JP」)
 - 背景は生成り色。差し色は焼き色のような茶色1色だけ。文字は濃い焦げ茶
 - 余白を広めに取り、料理雑誌のような落ち着いた上品な雰囲気にする
 - 各セクションの見出しの上に、小さな英字ラベル(ABOUT、MENU など)を添える
 - 見出しは大きく、文字の大きさと太さで強弱をつける。ひとこと紹介は1文字ずつ順に現れるように見せる
 - 特徴・メニュー・日程はカードにする。角丸・細い線・やわらかい影で立体感を出し、マウスを乗せると少し浮く
 - スクロールすると各セクションがふわっと下から表示されるアニメーションをつける(外部ライブラリは使わない)
 - スマホで見やすく、パソコンでは横に広がりすぎない幅にする
・写真や画像生成は使わず、パンを思わせる丸い図形や細い線などの飾りと、色と文字で作る
・実在の住所・電話番号・人物名は入れない
・ページの最後に小さく「このページは練習用のサンプルです。実在の教室ではありません。」と入れる
・ページの中に「公開しました」「公開できました」など、公開の状態を表す言葉は入れない
GitHubとCloudflareのアカウントは作成済みで、Computer Useも有効です。
GitHubのリポジトリ作成・commit・pushから、Cloudflare Pagesの初回接続・設定・保存してデプロイまで進めてください。Cloudflareの画面はComputer Useで操作し、本人にしかできない認証が出たときだけ教えてください。
公開ページの表示を確認して、URLを教えてください。

Codexがページを作り、GitHubへの送信からCloudflare Pagesの公開まで進めます。本人にしかできない認証が出たときは、Codexの案内に沿って操作します。

Codexがページ作成ファイルの配布は不要
GitHub・CloudflareCodexが操作
自分のURL表示を確認
2-2

公開できたか確認

公開URLを開いて確認する

  1. Codexから届いた https://…pages.dev のURLを開きます。
  2. 米粉パン教室のページが開き、見出し「小麦なしで、ふわもち。米粉パンの教室」が表示されるか確認します。
  3. URLを自分のメモに残します。

GitHubのURLはファイルの保管場所です。人にページを見せるときは、pages.dev のURL を渡します。

できた目印:自分の pages.dev のURLで練習用ページが表示された。
2-3

WORK

見出しを変えてみよう

公開した練習用ページの見出しを変え、同じURLに更新が反映されるか試します。

変更をお願いする例

公開した米粉パン教室のページの見出し「小麦なしで、ふわもち。米粉パンの教室」を「こねずに焼ける、米粉パンの教室」に変えて、公開前に見せてください。

表示を確認してよければ、次の文章を送ります。

確認後に送る

確認しました。この変更を公開してください。

できた目印:同じ pages.dev のURLで新しい見出しが表示された。

必要なときに開く

困ったときの補足

困ったときに開けてください手動でやっても6ポチです

1〜6を順番に押せば公開完了。7は公開URLの確認です。

Cloudflareを手動で公開する場合

GitHubへの送信まではCodexに任せます。
Codexから「GitHubへのpushが完了しました」と案内され、GitHubのURLが届いたところから始めます。

スタート地点:GitHubを開くと、index.html が見える。

1. CloudflareでPagesを開く

  1. Cloudflareのダッシュボードを開いてログインします。
  2. Workers & Pages(日本語表示では「従業員とページ」)を開きます。
CloudflareのWorkers & Pages画面。アプリケーションを作成するボタンが表示されている
1「アプリケーションを作成する」を押します。
  1. Pages → Connect to Git と進みます。
    この画面が表示された場合は、下側にあるPagesの「始める」を押します。
Cloudflareの作成方法選択画面。下部にPagesの始める入口がある
2画面のいちばん下にある「Pages」の入口を押します。
Cloudflare Pagesの開始画面。既存のGitリポジトリをインポートするボタンが表示されている
3上側の「さあ始めましょう」を押します。

2. Codexが作ったGitHubリポジトリを選ぶ

  1. GitHubとの接続画面が出たら、連携を許可します。
  2. リポジトリの一覧から、Codexが作ったリポジトリを選びます。
    分からないときは、Codexから届いたGitHub URLの最後の名前と見比べます。
  3. セットアップを開始します(Begin setup)を押します。
Cloudflare PagesのGitHubリポジトリ選択画面
4Codexが作ったリポジトリを選び、5「セットアップを開始します」を押します。
一覧にリポジトリが出ないときは、CloudflareとGitHubで同じアカウントにログインしているか確認します。GitHubのアクセス許可で、今回のリポジトリを追加する場合もあります。

3. 公開設定は、そのままでOK

この画面では、設定を変えずに下まで進みます。

Project name最初から入っている名前のまま
Production branchmain のまま
Framework preset「なし」のまま
Build command空欄のまま
Build output directory空欄のまま
Root directory空欄のまま

入力欄の左に「/」が表示されていても、自分で文字を入れる必要はありません。

Cloudflare Pagesのビルドとデプロイ設定画面
設定には何も入力しません。6「保存してデプロイする」を押します。

4. 公開する

  1. 設定を変えず、画面下の保存してデプロイする(Save and Deploy)を押します。
  2. デプロイが終わるまで待ちます。
  3. https://…pages.dev のURLが表示されたら開きます。
  4. 米粉パン教室のページが表示されたら、そのURLをメモします。
Cloudflare Pagesのデプロイ完了画面。公開URLが表示されている
7表示された pages.dev のURLを押して、公開ページを確認します。
完了の目印:pages.dev のURLで練習用ページが開く。

Cloudflareの画面は更新されることがあります。ボタン名が少し違っても、キャプチャに近い画面を探してください。

途中で困ったら

GitHubのリポジトリが一覧に出ない

連携したGitHubアカウントを確認します。CloudflareのGitHubアプリのアクセス許可に、今回のリポジトリが含まれているかも確認します。選択したリポジトリのみ許可する設定でも使えます。

公開URLが404になる

GitHubのmainの直下に index.html があるか確認します。index.html が1段深くなっていたら、講師に画面を見せてください。出力先は /、Root directory は空欄が今回の設定です。

デプロイが失敗した・更新されない

CloudflareのDeploymentsで、最新の結果を確認します。GitHubのmainに変更があるか、デプロイしたブランチがmainかを見ます。失敗した場合は、エラー部分を講師に見せてください。成功している場合はブラウザを再読み込みします。

Workersの画面に進んでしまった

Workers & Pagesの一覧に戻り、Pagesの入口から進めます。既存の画面ガイドも参考にできます。作成済みのものは、講師に確認してから整理します。

時間内に最後までできなかった

最後にできたSTEPと、止まった画面を講師に伝えてください。GitHubへの送信ができていれば、Cloudflareの接続から再開できます。

最後に、2つ確認。

これで、公開と更新をひと通り体験できました。
次はこの流れを、自分の案内ページにも使えます。