別の案件は、フォルダを分けると整理しやすくなります。
通常のCodexで、パソコンのフォルダを選んで作業する場合の説明です。ここで紹介する分け方は運用のおすすめです。毎回変更が必要、という製品ルールではありません。
教室の仕事を、大きなまとまりから
同じ目的で使う資料と制作物を、一緒にまとめます。
LPと投稿を、いつも別々に分ける必要はありません。
教室共通資料
教室の紹介・ロゴ・写真・文章の雰囲気。
使う資料を選び、Codexへ場所を伝えます。
米粉パンの配合・レッスンの内容・手順書。
同じメニューの修正は、ここで続けます。
春の体験会募集
- 企画:日程・内容・申し込み条件
- LP:募集ページの文章と画像
- 告知素材:Instagram投稿・案内文
同じ募集の内容を使うので、一緒にまとめます。
教室の様子・パンのコツ・日々の発信ネタ。
春の体験会の告知は、上の募集企画に置けます。
これは置き方の例です。教室全体のフォルダをCodexで選ぶことも、春の体験会募集を選ぶこともできます。作業に必要な範囲を選びましょう。
共通資料は、場所を決めたことだけでは読まれません。今回使うファイルや場所を伝え、読めたか確認します。別フォルダの資料を使えるかは、アクセスできる範囲によって変わります。
同じフォルダ? 別のフォルダ?
春の体験会のLPを修正
昨日のLPの写真と文章を直したい。
春の体験会募集を選んで続ける。
同じ企画の告知投稿も、ここで作れます。資料や完成版を探しやすくなります。
別教室の募集LPを新しく作る
別の教室から、新しい制作を頼まれた。
別教室用のフォルダを用意する。
別案件の条件や素材が混ざるのを防げます。教室名や日程の取り違えにも気づきやすくなります。
迷ったら、今回の目的・使う資料・残す完成版が同じかを考えます。ファイルを移す前に、まず分け方をCodexと相談してもかまいません。
新しいチャットと、フォルダは別の話
フォルダ
作業で使うファイルの置き場所です。
資料・制作途中・完成版をまとめます。
チャット
Codexと話す、会話の区切りです。
同じプロジェクトで新しいチャットも始められます。
同じフォルダを選んでも、過去の会話がすべて自動で引き継がれるわけではありません。
新しいチャットでは、目的と続きの場所を伝えます。
前回の決定事項をメモに残すと、再開時に渡せます。
保存先と会話履歴は分けて確認しましょう。ファイルに記録したことも、今回読む資料として指定すると伝わりやすくなります。
フォルダが変わっても、共通ノートを使える
Obsidianに残した教室の方針は、別の制作にも使えます。
Obsidian · 教室の共通ノート
教室の方針 / 来てほしい方 / 決まったこと
体験会LP
春の体験会募集フォルダ
LP・写真・告知素材を保存
レッスンメニュー
メニューフォルダ
配合・手順書を保存
日々投稿
SNS投稿フォルダ
投稿文・画像を保存
別の制作物は分けて、共通ノートを参考にできます。
同じLPの修正は、同じ作業フォルダで続けましょう。
ノートがあるだけで、すべて自動で読まれるわけではありません。Codexが読める権限・接続と、参照するノートの指示や設定が必要です。
頼み方の例
案件の中は、3つから
春の体験会募集の中を整理する例です。
写真・企画メモ・参考文
LPの下書き・修正案
確定したLP・告知画像
必要なものが増えてから、細かく分ければ大丈夫です。
完成版には、日付や版が分かる名前を付けます。
既存LPが参照している写真は、移動で表示されなくなる場合があります。整理案を確認してから変更しましょう。
Codexへの短い頼み方
同じLPの続きを頼む
新しいチャットで再開する
フォルダの分け方を相談する
根拠:OpenAI公式 · Projects and chats。フォルダは作業ファイルの場所で、会話履歴とは別です。教室の分け方は、このページでの運用例です。
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