申込フォームの回答をスプレッドシートに自動でためて、届いたら自動でお礼メールを送れるようになります。手作業の事務仕事をAIに任せる、要のテーマです。
| GASとは | Googleのスプレッドシートやフォームを、自動で動かす仕組みです |
|---|---|
| 書かなくていい | プログラムはAIが書きます。あなたは「何をしたいか」を日本語で伝えるだけです |
| できること | 申込の自動記録・自動でお礼メール・集計表の自動更新など |
GASは、土台の5つの中で一番つまずく人が多いテーマです。理由ははっきりしています。
この3つを先に知っているだけで、詰まる時間が大きく減ります。
上から順に、1つずつ進めてください。プロンプトはコピーして、Codexに貼るだけです。
まずGoogleフォームを1つ作って、回答がスプレッドシートに入る状態にします。ここはブラウザでの操作です。
Googleフォームを作って、回答がスプレッドシートにたまるようにしたいです。 ブラウザでの操作を、1つずつ確認しながら教えてください。 専門用語には、やさしい言い換えを添えてください。
スプレッドシートの「拡張機能」から、Apps Scriptという画面を開きます。ここがGASの作業場です。
スプレッドシートから Apps Script の画面を開きたいです。 どこを押せばいいか、1つずつ教えてください。 開いたあとに最初に消しておくものがあれば、それも教えてください。
ここでコードが出てきます。読まなくて大丈夫です。コピーして貼るだけです。
Googleフォームに回答が届いたら、その人に自動でお礼メールを送りたいです。 GASのコードを書いてください。 メールの件名:〇〇 メールの本文:〇〇 コードを貼る場所と、貼ったあとの操作も、1つずつ教えてください。
〇〇のところを、自分の言葉に書きかえて使ってください。
デプロイとは「この仕組みを動かしていいですよ」と許可する操作です。ここで初めて動き出します。
書いてもらったGASを、デプロイして動かしたいです。 ・デプロイの種類は何を選ぶか ・アクセスできるユーザーはどれにするか ・途中で出る警告画面はどう進めばいいか を、1つずつ教えてください。
ここが一番の山です。コードを直しただけでは、何も変わりません。
GASのコードを直しました。 公開しているURLは変えずに、新しい内容を反映させたいです。 「デプロイを管理」からの手順を、1つずつ教えてください。
コードを直したあとの操作です。押すボタンを1つ間違えるだけで、URLが変わってしまいます。
| 正しい | デプロイ →デプロイを管理→ 鉛筆のマーク → バージョンを「新しいバージョン」→ デプロイ 同じURLのまま、中身だけ新しくなります |
|---|---|
| 間違い | デプロイ →「新しいデプロイ」 URLが変わります。つないでいた場所を全部つなぎ直すことになります |
「デプロイを管理」が見つからないときは、コードを一度保存してから開き直してください。
| 直したのに反映されない | 古いままのデプロイです。「デプロイを管理」から新しいバージョンにします |
|---|---|
| 権限がありません | アクセスできるユーザーが「自分のみ」になっています。「全員」に変えて、もう一度デプロイします |
| このアプリは確認されていません | Googleの警告表示です。「詳細」→「安全でないページに移動」→「許可」で進みます |
| データが途中までしか入らない | 送る項目が足りていません。何を送りたいかをAIに伝え直します |
エラーが出たら、画面に出ている文章をそのまま全部コピーして、下と一緒に貼ってください。
GASの作業中にエラーが出て止まりました。 専門用語をなるべく使わずに、原因と直し方を教えてください。 そのうえで、直す操作を一緒にやってください。 (この下に、画面に出ているエラーの文章を全部貼り付けてください)
それでも進まないときは、オープンチャットにスクショ1枚と「GASのSTEP◯で詰まった」とだけ書いて投げてください。
このテーマを扱うグルコンの録画も、開催後にここに置きます。