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講座の資料・スライドを作る

作り直していませんか

講座のたびに、スライドを作り直していませんか。日付と場所しか変わらないのに、また最初から並べ直している。そんなことが起きやすいところです。

ためた材料から、話の並びもスライドも作れます。レシピの資料でも提案書でも、やることは同じですね。

用意するもの

3つです。

話す中身の材料過去の資料でも、書きなぐったメモでも大丈夫です。Obsidianに入れてあると、そのまま渡せます
デザインMD色と文字の決めごとです。なくても進みますが、あると毎回そろいます
Codexが動く状態初期設定がすんでいれば大丈夫です

→ 横にスクロールできます

まだの方はこちらから。Obsidian導入ガイドを見る ↗

作り方は、2つ

手を動かす前に、ここだけ決めてください。あとの手間が、だいぶ変わります。

文字で作る

ブラウザで開けるページの形です。そのまま映してもいいですし、パワーポイントで開ける形にも書き出せますね。

画像で作る

ChatGPTやCodexに、1枚ずつ絵として作ってもらう形。デザイナーが作ったような見た目になります。

実物で、見くらべる

同じプロジェクトの話を、2つのやり方で作りました。どちらも10枚です。見てから決めてくださいね。

画像で作ったほうは、ゆみさんが説明会用に作ったスライドです。

文字で作ったほう

10枚あります。ひらくと、矢印キーでめくれます。

日付も金額も、あとから打ち替えられます。次の回は、そこだけ直せば終わりますね。

この見本をひらく

画像で作ったほう

こちらも10枚です。1枚まるごとが絵になっています。

飾りも人物も思いのまま入ります。そのかわり、できあがったら1文字も直せません。日付が違えば作り直しです。

この見本をひらく

見るところは、1つだけです。あとから直しが入る資料かどうか。ここで、どちらにするかが決まります。

どちらが向いているか

迷ったら、文字で作るほうからどうぞ。

月に1回のセミナー。毎回の講座。募集のたびに出す資料。2回目があるものは、ほぼ文字で作るほうが楽になります。

いちばん使うのは、この形

どちらか1つに決めなくて大丈夫です。組み合わせると、いいところだけ取れます。

土台は文字、見せ場だけ画像

スライド全部を文字で作っておきます。そのうえで、表紙と、ここぞという1枚だけ画像で作って差し替えます。

こうすると、次の回は日付を打ち替えるだけ。それでいて、開いた瞬間の見え方はしっかり作り込めます。

直すところは文字、見せるところは画像。役割を分けておくと、あとで困りません。下の2つを、両方とも読んでおいてくださいね。

文字で作るときの進め方

手順は3つです。中身を決めるところから、Codexの中だけで進みます。

1

中身を、一緒に決める

いきなりスライドにしません。だれに向けて、何が変わる話なのか。ここを先に決めます。

Codexと話しながら固めていきます。話の並びが出たら、次へ進みましょう。

講座のスライドを作りたいです。

材料(Obsidianの中の、この資料を見てください)
(フォルダかファイルを指定してください)

決めたいこと
・だれに向けた講座か
・聞いたあと、何ができるようになるか
・全体をいくつに分けるか
・1枚で伝えることを、1つずつ

いきなりスライドにしないでください。
まず話の並びを出して、一緒に決めさせてください。
できたかの確認:話の並びと、1枚ずつの伝える1点が出ている
2

見た目を、そろえてもらう

中身が決まったら、スライドの形にします。

さっき決めた並びで、スライドを作ってください。

・ブラウザで開けるページとして、1枚ずつ作ってください
・色と文字は design.md にそろえてください
・1枚に入れる文字は少なめに
・話す内容は、スライドの下にメモとして置いてください
・角は四角のまま、影は入れないでください

まず3枚だけ作って見せてください。
そこで確認してから、残りをお願いします。
できたかの確認:3枚だけ見て、色と文字の大きさが自分のものになっている
3

使える形に、書き出す

そのまま画面で映しても大丈夫です。パワーポイントで開ける形にも、配る用のPDFにもできます。

下に置いたメモは、そのまま話す台本になります。次の回は、日付と場所を打ち替えるだけですね。

できたスライドを、書き出してください。

・パワーポイントで開ける形(pptx)
・配る用にPDFも
・下のメモは、発表者ノートに入れてください

文字は、あとから打ち替えられる形にしてください。
できたかの確認:書き出したものを開いて、文字が打ち替えられる

画像で作るときの進め方

こちらは4つです。中身を決めるところは、文字で作るときと同じですね。

Day3の表紙のデザイン見本

ゆみのDay3制作実例を見る

参考画像から表紙、9枚の見本、Codexでの量産へ。
実際の画像と、AIへの頼み方を別ページで紹介しています。

画像で手順を見る →
1

中身を決めて、見本を1枚だけ

話の並びまでは、上の手順1と同じです。そのあとが変わります。いきなり全部を作らせません。

まず見本を1枚だけ作ってもらって、色や雰囲気を確かめます。気に入らなければ、1枚ぶんの直しで済みます。

決めた並びで、スライドを画像として作ってください。

・design.mdの色と雰囲気にそろえてください
・参考にしたい画像(あれば渡してください)
・文字は読める字で。誤字が出やすいので短くしてください
・絵文字は入れないでください

全部は作らないでください。
まず1枚だけ作って、見せてください。
できたかの確認:見本の1枚が、思っていた雰囲気になっている
2

残りを、まとめて頼む

1枚ずつ頼まなくて大丈夫です。5枚、10枚とまとめて頼めば、順番に作ってくれます。待っている間に、話す台本を書いていられますね。

最初は5枚程度ずつ、確認しながら進めましょう。作れる枚数や途中で止まる条件は、使う環境によって変わります。できたページを記録して、未完成のページから続けられるようにしておきます。

さっきの1枚と同じ色と雰囲気で、残りも作ってください。

・2枚目から6枚目まで、続けてお願いします
・確認や質問ははさまず、そのまま進めてください
・できたファイルは、まとめて1つのフォルダに入れてください
・完成したページと未完成のページを記録してください
できたかの確認:全部の枚数がそろって、色がばらついていない
3

文字を、見直す

画像の中の文字は、まちがっていることがあります。日付、金額、お名前。ここだけは自分の目で見てくださいね。

直したいところが出たら、その1枚だけ作り直してもらいます。

3枚目の日付が違っていました。
そこだけ直して、作り直してください。

ほかの色や並びは、変えないでください。
できたかの確認:日付と金額とお名前を、声に出して読んで確かめた
4

1本のスライドに、まとめる

ここまでだと、画像がフォルダに並んでいるだけです。当日そのまま映せる形にしておきましょう。

PDFにまとめれば、そのまま映せます。パワーポイントに貼れば、あとから1枚だけ差し替えられます。Canvaに持っていって、そこで文字を足すのもいいですね。

フォルダの画像を、1本のスライドにまとめてください。

・順番はファイル名のとおりで
・配る用にPDF
・あとで差し替えたいので、パワーポイントで開ける形も

話す内容のメモも、一緒に作ってください。
できたかの確認:当日映す機械で開いて、順番どおりに出る

止まりやすいところ

1枚に文字を入れすぎてしまいます

1枚で伝えるのは1つだけです。入らないときは、文字を小さくせずに枚数を増やしてください。読めないスライドは、ないのと同じになってしまいます。

何枚くらいが、ちょうどいいですか

90分の講座で20枚から30枚が目安です。1枚3分くらいの感覚ですね。多いと感じたら、話す中身が詰まりすぎているのかもしれません。

画像の中の日本語が、変になります

よく起きます。画像の中には短い文字だけにして、長い説明は下に文字で置いてください。日付や金額は、自分で打ったほうが確実ですね。

どれくらい、かかりますか

1回目は2時間くらい見てください。2回目からは、中身を差し替えるだけなので短くなります。

読んでも、うまく進みません

止まったところをメモして、オープンチャットに投げてください。よくある質問にも、同じつまずきが載っているかもしれません。

次は、ここへ

できたら、残してください

自分のマイページのメモに、できたものを残しておいてください。講師も見られるので、気になるところをお伝えできます。

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